フィッシング詐欺対策

騙されないことが大事

年々増加傾向にある犯罪にフィッシング詐欺があります。
フィッシング詐欺対策として、セキュリティ対策ソフトを導入している個人・企業は今では多いとされているのですが、それでもフィッシング詐欺の迷惑を被っている人は多いです。

ですが、フィッシング詐欺とは悪用目的のサイトへの誘導が主となっているので、メールなどのURLを安易にクリックしなければ安全にインターネットを使うことが可能です。
つまり、フィッシング詐欺について前提となる知識を得ている人であれば、それほど迷惑を被ることもないのが、フィッシング詐欺の知識であり対策となります。

主だった対策には、見たことがないメール相手からのメールは、クリックしないという対応があります。
簡単な対応ですが、クリックさえしなければフィッシング詐欺にかからないことが多いため、最も有効的な対策手段として知られている手法です。
他にも、セキュリティ対策ソフトを導入してからは、セーフウェブ機能をONにしておくのも賢明でしょう。
セーフウェブ機能とは、危険なサイトを利用者に対して知らせる機能で、今までにどのようなトラブルを起こしたのか、実際の件数で知ることが可能となる機能のことです。
問題がなければ、「問題のないサイト」と表記してくれるため、インターネットについて詳しくない人でも安心してインターネットの閲覧が行えます。

確認すべきこと

メールが届いた際の確認ですが、確認するべき部分についても今ではハッキリとしています。

まず本物のサイトを偽っているサイトが多いため、アドレスについても不可解な点があるかチェックしましょう。
例えば、「*****.com」というサイトを利用している人に対して、「*****.info」というドメインのアドレスがリンクとして貼られている場合、高確率でフィッシング詐欺に関与していると思って問題ありません。
他にも、フィッシング詐欺では「アンケートに答えてください」というものがあります。
こちらについても、最終的にアンケートを行っている間に、個人情報を盗み取る内容となっていますので、リンクをクリックしなければ問題ないのです。

最後にショッピングサイトの場合は、URLバーに「https」が含まれているかチェックしましょう。
SSL暗号というものが導入されている場合、個人情報を守ってくれるページではhttpsというURLが表記されていますので、こちらをチェックするだけでも安全かどうかがわかります。
もし、どうしても個人では対策・対応が難しい・・・という場合は、セーフウェブを搭載しているノートンセキュリティソフトを通じて、安全な監視状態を作り上げるという手で対応するのが無難です。