ワンクリック不正請求対策

怪しいサイトで多い

ワンクリック不正請求対策ですが、呼びかけられているのは子どもではなく、主に大人に対してだと理解しておきましょう。
大人の場合、「成人専用のサイト」を利用できますが、こちらは別名で「18禁」と言われているサイトです。

18禁サイトでは大人向けのコンテンツが配信されているのですが、「無料であること」を謳っているサイトで、且つ契約内容が細かく定められているサイトは利用しないほうが賢明でしょう。
このようなサイトで、ワンクリック不正請求が行われているからです。

手口としては2種類あるのですが、1つは「契約後に請求をいきなり行う」という内容になっています。
メールなどが届くのですが、「*月*日までに○万円」という内容のものが多いとされています。
そして、次に契約内容にもそのことが記載されていますという案内が届くため、インターネットを使い慣れていない人はワンクリック不正請求であることを知らずに、請求に応じてしまうのです。

このようなトラブルに見舞われてしまった場合、恥ずかしい気持ちもわかりますが警察に相談してください。
警察ではインターネットのアダルトサイト対策も行っていますので、専門の部署で相談に乗ってもらえるようになっています。

次にもう1つの手段の案内を行わせていただきますが、こちらのほうが凶悪なのでより注意が必要です。
どのような手段なのかというと、「動画の再生ボタン」をクリックし続けると、最終的に「視聴を行うには○○をクリック」という文字が表示されるという内容です。
多くの人はさらに視聴をしたいためクリックしてしまうのですが、その後、画面が動かなくなり操作を受け付けなくなります。
そして、請求画面が表示され「請求を完了しない場合は動作の復帰もしない」という内容を連絡され、焦った人の中にはワンクリック不正請求であることを知らずに、請求に応じてしまいます。

このようなトラブルについても、実はカスペルスキーというセキュリティ対策ソフトを開発している会社では、すでに対策済みとなっています。
将来的にこのようなトラブルに見舞われたくない場合は、ノートンやカスペルスキーで開発されているソフトをインストールし、安全にインターネットを使える環境を用意しておきましょう。

請求は無視する

ワンクリック不正請求のトラブルが大きく持ち上げられている理由ですが、5万円~20万円ほどの請求があるため、人によっては支払いが困難となってしまうためです。

ですが、不正な事由でお金の請求を行っていますので、ワンクリック不正請求に応じる必要はありません。
支払いを行っていない場合、最終的に電話も行ってこなくなりますので、放置されていたほうが賢明という場合が多いのです。