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a0002_011015スマートフォンやタブレット端末を総称して「スマートデバイス」といいますが、それらは既に多くの企業で業務用に使用をされるようになっています。
営業マンにとっては分厚いカタログを何冊も持ち歩くことがなくても、タブレット端末を一台持っていればそれで辞書何百冊にも及ぶほどのデータを持ち歩くことができるので、移動してからやっぱりあれも持ってくればよかったというような後悔をしなくてもすみます。

またスマートフォンは従来までの携帯電話(ガラケー)とは比べ物にならないほど多機能となっているので、Web検索のほか地図情報のチェック、他にも社内ネットワークを通じたスケジュール管理や在庫管理などあらゆることを1台で済ませてしまうことも可能です。

便利なスマートデバイスですが、だからといって無防備に使い続けるのは大変に危険です。
スマートデバイスは多機能である分、知らないうちにウイルスなど不正なソフトを組み込まれてしまった場合には甚大な被害を受けてしまうことになってしまいます。

現在日本で使用されているスマートデバイス向けのOSはiPhoneやiPadなどで使用されるiOSと、Google社が無償で提供しているAndroidの2つでほとんどが占められています。
このうち危険性が高いとされているのはAndroidの方で、既に世界各国では攻撃コードによる被害が出始めています。

iOSの場合、アプリケーションのダウンロードはApp StoreというApple社の提供するサイトでしか入手できないようになっているため安全性はAndroidよりも若干高いとは言われていますが、完全に安全かというとそうも言い切れないところがあります。

スマートデバイスのセキュリティ

スマートデバイスを業務に使用していくときには、その利便性を生かしつつもしっかりと安全性にも配慮をしていく必要があります。
基本的な対策としては、個人が業務用のスマートデバイスに無料の出処のわからないアプリケーションをインストールしないことや、定められた操作以外はしないよういするということがあります。

しかしパソコンに比べて専門性が高く、利用者が内部構造を詳しく知ることが難しいスマートデバイスにおいては、業務使用する際にはきちんとプロに相談をするようにすることが大切です。